女子バスケットボール部

11月25日(土)に、神奈川県高等学校バスケットボール新人大会東支部予選の準決勝が行われました。

結果は、vs法政二高(49−80)で負けてしまい、悔しい結果となりました。

リバウンドへの飛びつきやシュート力、走りきる体力などが相手の方が上回り、雑になったパスやドリブルを容赦なくカットされ、うまく自分たちのリズムに持ち込むことができませんでした。

しかし、県の強豪校に対して自分たちのプレイが全く通用しないわけではないことを実感できました。簡単に抜かれないDFやシュートにチャレンジする精神など、自分たちの武器にするべきものに磨きをかけるとともに、フィジカルの強化やOFの攻め方などの向き合うべき課題に真摯に取り組んでいくことが重要であると感じました。

今回の貴重な経験を糧に、年明けの県大会で自分たちの目標である県ベスト8を達成できるよう、一層熱心に取り組みたいです。

高1　サナ（小池）

沢山の熱いご声援をありがとうございました。

東支部予選、第三位という結果を残すことが出来ました。

1月には県大会が予定されています。

チームの目標である『県ベスト8』に向けて、チーム一丸となり日々の練習に励んでいきたいと思います。

今後とも変わらぬ熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。