校長挨拶

校長挨拶

中央大学附属横浜中学校・高等学校 校長
中央大学商学部 教授

木下  耕児

中大横浜でこそ可能な、論理的思考と国際理解を軸とした大学附属一貫教育のもと、皆さん一人ひとりが個性豊かな将来をデザインし、チャレンジし、そして実現するサポートを行います。

 

2020年には、世界最大のスポ-ツの祭典であるオリンピックが東京で開催されます。私たちが言葉や文化の違いを超えて、グローバルな相互理解をしてこそ、意味があります。しかし、現実の国際社会や経済は、アメリカやイギリスを見ても、反グローバルな動きや様々な利害の衝突が見え隠れして複雑です。日本でも、観光客だけでなく、外国人労働者の受け入れや処遇が問題となっています。東京だけでも外国人の人口は55万人を超えています。このような困難な時代に、日本の将来を担うのは皆さんであり、自身の個性やアイデンティティを見失うことなく、知識や経験を積みながら国際理解や論理的思考を実践しなくてはなりません。日本語だけではなく、グローバル言語である英語を駆使したコミュニケーションも必要です。中大横浜のカリキュラムは、そのための基礎トレーニングと環境を提供します。

 もちろん、勉強だけでなく、部や同好会、校外活動を通じて、スポーツや芸術を存分に楽しみ、後輩、先輩、同級生とのキャンパスライフを満喫してください。お互いを思いやり、人間関係を構築する絶好の機会でもあり、かけがえのない財産となるでしょう。

そして、時には謙虚に、時には大胆に、知性と行動力、努力と挑戦によって、自身の将来を実現しましょう。教職員は一丸となって、サポートします。