ニュース

午前は、4人に1組の班に1名のBuddyがついた英会話タイムを過ごしました。現地の高校生、UBCの大学生、UBC大学の教授が推薦した大人の方など、さまざまなバックグラウンドを持った人たちとコミュニケーションを取りました。カナダと日本の比較、UBCで学んでいる目的など、幅広いテーマで会話を楽しみました。午後は、班ごとで外に出て、キャンパス内を周り、ミッションを遂行するアクティビティーを行いました。夜のBuddyタイムでは、統計学を専攻している学生の話を聞いたり、トランプをしたりして楽しみました。生徒はとても充実した一日を過ごしたようです。

(国際理解教育推進委員会・高校1年学年会)