気づけば8月も後半。夏もそろそろ終わりが近づいてきました。
私たちCYclonesは、8月13日から16日にかけて、毎年恒例の合宿を行いました。宿泊先は、毎年お世話になっている「ももや」さんです。3泊4日の合宿期間中、美味しい食事や移動バスでの送迎など、たくさんのサポートをしていただきました。中高生合わせて総勢51人が、体力の限界に挑みながらも、互いに支え合い、力を合わせて練習に励みました。
合宿での一日は、体育館までの2.5km走から始まります。中学生と高校生が交互に行きと帰りの道を走りました。2.5km走は決して楽なものではありませんが、中学生の番でも高校生が自主的に走り、高校生の番でも中学生が自主的に走る姿が見られ、全員のやる気とバスケットボールへの情熱を感じることができました。
また、上級生が下級生を引っ張っていく中で、日を重ねるごとに下級生も「上級生についていこう」という思いを持って行動する姿が増えていきました。その姿を見た上級生も、「自分たちがもっと引っ張っていこう」という思いを強くしているように感じられ、チーム全体の成長につながっていました。
西湖体育館での練習は、基礎練習からスタートしました。普段の練習では時間をかけて追求できないような内容にもじっくり取り組み、技術の向上を目指しました。午後の練習では対人プレーにも取り組み、午前中に練習したことや先生に言われたことを意識しながら、一人一人が熱心に励んでいました。
いつもとは違う環境の中で、疲れやモチベーションの低下が見られる場面もありました。しかし、そんな状況にも負けないよう、仲間同士で声を掛け合い、励まし合う姿が多く見られました。練習が始まると徐々にモチベーションも上がり、弱音を吐く選手もほとんどおらず、チーム全体で苦しい時間を乗り越えていました。
高校生は4チームに分かれ、それぞれのチームの課題について細かく話し合いながら、チームとして行動することを意識した練習にも取り組みました。チームごとに練習で意識することや取り組む内容が異なる中で、できていない部分や良かった部分を互いに話し合い、共有する姿が多く見られました。
練習を終えると、「ももや」さんが健康重視の料理を振る舞ってくださいました。食トレに苦戦しながらも、選手たちは仲間と談笑しながら楽しく食事をしていました。先生のつぐ山盛りのご飯にはバスケットの対する熱量と選手に対する愛情が沢山こもっていました。また、保護者の皆様やOBの先輩方からもたくさんの差し入れをいただき、選手たちはとても喜んでいました。
一日の終わりにはミーティングを行い、それぞれが個人の課題やチームの課題を出し合いました。そこで次の日の目標を明確にすることで、高いモチベーションを維持し、翌日の練習へとつなげていきました。
今回の合宿は、長いようであっという間の4日間でした。この期間を通して、バスケットボールの技術を向上させるだけでなく、仲間との信頼関係やチームの絆をより一層深めることができました。選手一人一人にとって、忘れられない貴重な経験になったと思います。
また、毎年温かく迎えてくださる「ももや」さんをはじめ、常に応援し、支えてくださる保護者の皆様、OBの先輩方にも、改めて感謝の気持ちを感じました。今回の合宿で得た経験をこれからの活動に生かし、日々の練習を大切にしながら、さらに成長できるよう努力してまいります。
これからもCYclonesへの応援をよろしくお願いいたします。
We are CYclones!!




