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　先週土曜日１月１６日に、中央大学杉並高等学校を会場として第９回英語スピーチコンテストが開催されました。
　中央大学高校、中央大学杉並高校、中央大学附属高校、中央大学附属横浜高校の4校の生徒12名が「真のグローバル化とはなにか」などのテーマでスピーチを競いました。
　また、コンテストに合わせ、附属中と横浜中の生徒３学年２名ずつ計12名が、学年毎に指定された英文のレシテーション（暗誦）の発表を行いました。
　スピーチの審査はスティーヴン・ヘッセ先生（中央大学法学部）、マイケル・ブレナン先生（中央大学総合政策学部）、ジョン・マシューズ先生（中央大学文学部）にしていただきました。表彰の結果は以下の通りです。

　本校は、高１の國島君が審査員特別賞を受賞しました。おめでとうございます。
　他２名の生徒と中学生もそれぞれ努力賞を受賞しました。おめでとうございます。
　次年度以降もがんばりましょう。

スピーチの部
中央大学総長賞
中大附属2年　「One Way of Education」

審査員特別賞
（内容・構成部門）
中大杉並3年　「How to Decrease the Rate of False Accusation in Japan」
（英語表現部門）
中大横浜1年（本校）　國島　三四郎「Strength of the Little Island」
（発音・アピール部門）
中大杉並2年　「Peace Begins with a Smile」

努力賞
中大横浜２年　橋本　紗和　「Consideration」
中大横浜1年　田代　理紗　「Japanese High-Level Services」
　他６名

レシテーションの部
努力賞
中学１年　上野　満桜子　　森川　日葉里
中学２年　野村　双葉　　中里　舞衣
中学３年　深瀬 音々　　楊 心明