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学校生活




先輩からのメッセージ

高校2年の時、校内の合唱コンクールで指揮者を経験。昼休みや放課後の練習を通して、自然とクラスの一体感が生まれたことが良い思い出です。この経験を通して、人と人のつながりやコミュニケーションの大切さを改めて学ぶことができました。
人と人とのつながりは、社会においても大事なこと。福祉に興味のある私は、大学で経済的観点から社会福祉について学びます。きっかけは、中学3年のときに足を運んだ老人ホームでの職業体験。施設での生活は快適そうでしたが、定員オーバーで入りたくても入れない高齢者がたくさんいる現状も知り、皆が同じサービスを受けられる世の中にするにはどうしたらいいのかと考えました。それには、社会の仕組み自体を変えないとダメなのかなと。
将来は公務員として、行政改革に関わっていきたい。少子高齢社会の今、すべての人が社会保障を平等に受けられる社会づくりに貢献していきたい。私ひとりの力では難しいですが、問題提起をしていくことで、少しでも高齢者をはじめとするすべての人が過ごしやすい社会にすることができればと思います。

H さん 2012年3月 卒
中央大学 経済学部 公共・環境経済学科 1年

高校3年間で一番力を入れたのは「将棋同好会」。女子高生が将棋って意外かもしれませんが、子どもの頃から夢中でした。将棋の魅力は、同じ場面がないところ。つねに、2手3手先を読んで、考えて打たなければいけませんが、それが醍醐味。将棋を通して、先を読む力、考える力、そして集中力が養われ、それが学校の授業でも活かせたかなと思います。
今、実は日本の将棋界に中国の方がどんどん進出しているんです。その現状を受け、私は逆に中国の文化に興味を抱きました。そんな時、中央大学の附属校だけが受講できる大学の模擬授業があり、中国言語文化専攻の北京語の授業に参加。中国語の言語や方言についてなどとてもおもしろく、もっと深く学びたいと思うように。機会があれば中国への留学も視野に入れています。まずは中国語をしっかり話せるようになりたい。将来は、将棋普及指導員の資格を取得し、国際交流の一貫として将棋の魅力を中国に広めたいと考えています。

K さん 2012年3月 卒
中央大学 文学部 中国言語文化専攻 1年

横浜山手が中大の附属となり、学校の変革期に、私もなにかを変えたいという気持ちから生徒会に入り、2年生後期からは生徒会長に就任。禁止だった携帯電話の持ち込みを条件付きでOKにしていただくなど、いくつかの改革を成し遂げることができました。生徒会長として、学校改革に貢献できたのではと自負しています。
将来の夢は自国、中国で政治家になり、中国をより良い国にすること。異国である日本に来て、客観的に中国を見ることができたからこその思いですね。受験は、中央大学法学部の推薦枠を受けるか否か迷ったのですが、あえてチャレンジする方を選択。残念ながら第一志望の国立大は叶いませんでしたが、慶應義塾大学総合政策学部に合格することができました。政治家をめざす前に、日本で法律の保護が必要な弱い立場の人たちを守る仕事に就き経験を積みたい。そのためにも、大学では法律に社会や経済など、世界の流れを広い視野で学んで吸収していきたいですね。

R さん 2012年3月 卒
慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科 1年

テレビから流れる難民の子どもの姿や、紛争や貧困で苦しむ世界の人々を見て、わたしに何かできることはないかと思うようになりました。国際社会において語学力は必須だと考え、英語の授業は人一倍熱心に受講していました。丁寧に教えてくださった英語の橋本先生には、受験や将来の相談もさせていただきました。先生の紹介で、ウズベキスタン特命全権大使の経験もある政治家の中山恭子さんとお会いし、中央アジアの紛争や貧困についてのお話を伺い、より関心が高まり、使命感も生まれました。
津田塾大学 国際関係学科では、語学力の習得と同時に、世界が抱える問題を自分なりに受け止め、紛争という危険がある中、貧困などに携わっていくにはどうすべきかを学んでいきたい。日本、海外問わず、ボランティアも経験したいですね。日本でできること、海外でできること、両方を視野に入れ、将来は、支援団体の一員として長期的スパンで、貧困から子どもたちを救う解決策を見いだすことができればと考えています。

K さん 2012年3月 卒
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 1年